それは個性である。と以前このブログでも話したことがある。
そのときの記事はこちら
中日のエース番号が20である理由。中日の大エース杉下茂がその始まりである。
通算215勝 防御率2.23 奪三振1761
最多勝2回 最優秀防御率1回 沢村賞3回
すごい成績である。
毎年この時期にはキャンプに視察に来てくれて、臨時コーチとして中日だけに限らず投手たちの教育をしている。申し訳ないが、昔はおじいちゃんの年齢になっている杉下さんに今の選手たちを教育することは出来ないって思っていた。でも選手たちの人望は厚い。気付きを毎年与えてもらっている選手たちの話を聞くと、やっぱりとんでもない人なんだろう。
で、話が戻る。その杉下さんが中日が投手王国であり続ける理由をこう語っていた。
ブルペンキャッチャーが違う
中日ブルペンキャッチャーの判断はものすごく厳しいらしいのだ。つまり簡単に「ナイスボール」とは言わない。本当にいいコースに来たときだけ「ナイスボール」の声を出す、と。
ブルペンキャッチャーとは投手を盛り上げるもの仕事だと思っていた僕は、杉下さんの話を聞いて、ファンとしての気付きを与えてもらった。
やっぱり投手王国は今年も健在である。
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